サンコー 車いす型電動昇降機を発売開始 160kgまでOK

サンコー 車いす型電動昇降車を発売開始 160kgまでOK

サンコー(東京都千代田区)は、人をいすに座らせて、電動で階段を昇り降りできる車いす型電動昇降機「ヒューマンアシスト台車」を3月19日から発売開始した。
乗せられる人の最大積載量は160kg。いすの背面に付いたゴムキャタビラが階段をしっかり掴み、昇降する。手元の操作ボタンで簡単に操作でき、角度35度までの階段を、毎分約28段のスピードで昇り降りできるという。
バッテリー充電式で連続使用時間は80分、充電時間は3~4時間。重量は31.24kg。収納時のサイズは幅510×奥行き1050×高さ290(mm)、使用時は幅510×奥行き1075×高さ1050(mm)。

ヤマトグループ3社 高知県警と「見守り協定」締結

ヤマトグループ3社 高知県警と「見守り協定」締結

高知県警察本部とヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸(本社:東京都中央区)、ヤマトダイアログ&メディア(本社:東京都中央区)、ヤマト・スタッフ・サプライ(本社:東京都中央区)の3社は3月19日、「地域見守り活動に関する協定」を締結し、締結式・出発式を行った。
ヤマトグループ3社は、集配中に犯罪の前兆となる異変を察知した際には、高知県警に連絡し情報を共有する。また、地域の見守りの目を増やすため、「地域見守り隊」のステッカーを車両に貼り、腕章をつけることで犯罪の未然防止に努める。
今回のようにヤマトグループ内複数社が連携して、都道府県の警察と協定を締結するのは全国で初めて。

NTN 桑名製作所の近隣に企業内保育所開園

NTN 桑名製作所の近隣に企業内保育所開園

NTNは従業員が働きながら安心して子育てできる環境づくりを支援するため、桑名製作所(所在地:三重県桑名市)の近隣に企業内保育所「ベアキッズらんど桑名」を4月に開園する。
NTNの企業内保育所としては、2009年4月に開園した磐田地区(静岡県磐田市)に続き、国内2カ所目となる。
ベアキッズらんど桑名は、桑名製作所から徒歩7分の距離に建設されており、保育所への送迎時間の短縮・育児負担の軽減に貢献する。保育所は月極め保育のほか、延長保育による時間外勤務にも対応する。

九州電力 見守りサービスの実証実験に地元企業が参加

九州電力 見守りサービスの実証実験に地元企業が参加

九州電力(本店:福岡市中央区)が福岡市で実施しているIoT技術を活用した見守りサービス「Qottaby(キューオッタバイ)」に関する実証実験に西日本シティ銀行が参加し、基地局の設置やこの実証実験のPRなど共同で実施する。
福岡市立千早小学校校区、同室見小学校校区の児童および高齢者を対象とする、この実証実験はIoTを活用した見守りサービスを展開するottaとの共同案件として2017年12月に福岡市実証実験フルサポート事業に採択され、福岡市および福岡地域戦略推進協議会の協力のもと実施している。実施期間は3月1日~6月末まで。
この実証実験はピーコン(電波発信機)を搭載した専用見守り端末を携帯する小学生や高齢者などの位置情報を、保護者などがスマートフォンやパソコンで確認することができるサービスを提供している。

アルプス電気 テレワークを全社に正式導入

アルプス電気 テレワークを全社に正式導入

アルプス電気(本社:東京都大田区)は、より柔軟な働き方ができる制度の一つとして、2018年3月16日からテレワークを正式導入した。
同社が実施するテレワークは①在宅勤務(社員の自宅において情報通信機器を利用した業務)②サテライトオフィス勤務(会社が契約または登録した共用施設もしくは、会社所有の所属事業場以外の拠点で情報通信機器を利用した業務)③モバイル勤務(移動中やカフェなどで、会社が承認した社外で情報通信機器を利用した業務)など。これにより、働く場所や時間にとらわれない柔軟な働き方が可能となる。
同社は本社および古川・仙台地区で2017年6~12月、テレワークの試行を実施し、その検証を行ってきた。その結果、業務の効率化やワークライフバランスに対する一定の効果が確認できたとしている。